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zoom RSS ギリシャ・トルコ・エジプトの旅 15日間 14、15日目

<<   作成日時 : 2010/11/16 15:45   >>

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今日も朝の8時頃にホテルを出発。

バスからの風景も、普段見慣れないものがいっぱい。

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普通はあまり見ないかもしれないけど・・・干してある洗濯物も、結構おもしろいんです・・・白のタンクトップをずら〜っと10枚ぐらい干してあるご家庭を、何度も見ました。
ガラベーヤ(民族衣装)の下には、みんなタンクトップを着ているのかな??

いつ面白い光景に出くわすかわからないので、油断なりません。

ふと窓の外を見ると・・・まさかのラクダ 
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ラクダで じゃなくて、ラクダが 高速移動中 笑
みんな同じような顔して、ゆらゆら揺れてる姿がなんとも可愛らしくて、笑いました


この日は、最初にエジプト考古学博物館を見学する予定でしたが、午前中のほうが混んでいるという現地ガイドのヤ―セルさんの判断で、先にオールドカイロ(旧市街)の見学になりました。

まずは、スルタン・ハサン・モスクを、バスから降りて見学。
これは、その向かいにあるムハンマド・アリ・モスク?かな?
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それにしてもエジプトの交通、かなり激しいです!
車線なし、クラクションならし放題、猛スピード…その中を、人は普通に渡っていく(笑)

旅行先の国の人や、他の国の観光客と比べると、日本の人って穏やかというか、順番とかルールを守る人が多いし、DNAに和の精神が刻まれてるんだな〜って思います。
はっきり物を言わないとか、個性が無いとか、縮こまっている印象になるのかもしれませんが。



さて、モスクを見学した後は、バスで少し移動。
細い路地を歩いて、コプト教会に行きました。
え?教会って思いますよね・・・中にも入りましたが、なんか不思議な感じでした。
コプトとは原始キリスト教の一派で、現在エジプトには300万人のコプト教徒がいるそうです。

コプト教会の祭壇左手の奥には、聖セルギウス教会と呼ばれている地下室があり、ここはエジプトに逃れてきた聖母マリアと幼いキリストが身を隠して住んでいた所と言われています。
私は聖母マリアやキリストがエジプトに来ていたこと自体、初めて知りました(笑)
でも縁あって、そんな聖人が住んでいた貴重な場所に訪れることが出来ました。


コプト教会見学を終えると、昼食のレストランへ移動。
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ナイル川を見ながら食事・・・なんていうと、これまた爽やかなイメージが沸くかもしれんませんが、屋外なので暑かった!(笑)
でもエジプトに来たからには、ナイル河はやっぱり見たい。
ナイルとかガンジスのように、多くの人の生命を支える大河って、神聖な存在で憧れがあります。


今日のメニューはお決まりの平たいパンと、ゴマペースト、そら豆のコロッケ、スープ。
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                                Photo by ヒロリン

そして、エジプトの庶民的料理、コシャリ
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                                Photo by ヒロリン
ごめんなさい・・・香辛料ムリな私には厳しかった
エジプトに住んで毎日こういうにおいをかいでいれば、食べれるようになって、クセになるかもしれないですね・・。

自らアピールして写真に入った店員さん、ちなみに1$とは言わなかった(笑)
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この写真を見るたび、顔の大きさの違いが、微笑ましく感じます(笑)


昼食が終わると、エジプト考古学博物館へ。
12万点以上の古代エジプトの遺品や美術品が展示されています。
レプリカは「ロゼッタストーン」のみ、あとはすべて本物だそうです。

いつもより少ないらしいけど、やっぱり人が多い・・。さすが世界を代表する博物館。
前回来た時、3時間ぐらい時間があり、人の多さと独特のエネルギーにとっても疲れました・・・。
今回も説明を聞きながら回るのと、フリータイム含めて4時間ぐらいはありました。
「愛のみ受け取ります」と意図して行ったけど、どっぷり疲れました(笑) 修行が足りない?!

そういえば、前回はフラッシュ禁止、撮影はOKだったのに、もうカメラ持ち込みが禁止になっていました。
ヤ―セルさんいわく、特にロシア人がルールを守らなくて、禁止になってしまったらしいです。

前回撮ったものがあるので、少し紹介。

黄金の椅子。
ツタンカーメンと、ツタンカーメンにオイルを塗る妻(アンケセナーメン)の姿が描かれています。
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こちらは黄金のマスク・・・の裏側(笑) 正面の写真は・・ブレてしまいました
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1F入口付近には売店がありました。
現地で見ていると当たり前になって、感覚が麻痺してくるけど、日本に帰ってくるとまず買えない貴重なものがいっぱいですよね・・・だから旅先でちょっとでも欲しいと思ったものは買うようにしてます。

お土産に、エジプトの神々の絵がついているメモ帳を買いました。
店員のおねぇさんに「安くして」とアラビア語で言ってみたけど、真顔で即「NO!」・・・撃沈(笑)。
どこの国でも美術館はやっぱりお堅いのかな?・・・隣にいた店員さんにはちょっとウケてたけど。
普通に、思い切り断わられて、笑えました。
ヒロリンにも「それはさすがに無理でしょ!?」と笑われたけど・・・(笑) 言うだけ言ってみた。

博物館の前で現地ガイドのヤ―セルさんと記念に1枚。
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前回のエジプト旅行のガイドさんの名前も確かヤ―セルさんだった・・・別人だったけど。ご縁のある名前みたい。
(ちなみにエジプトの男性の名前は、ムハンマドさん(モハメッドのこと)の率がかなり高いそうです)

ヤ―セルさん・・・下から見上げると、ラクダにそっくりでした(笑)
日本語がやけに上手・・・日本人と付き合っていたことがあると聞いて納得。
ヤ―セルさんいわく、私の「シュクラン」(ありがとう)の発音が半端なく良いらしい。
「ほんとに誰に習ったの? 彼氏はエジプト人?」と何度か聞いてきた(笑)
誰にも習ってないっす(笑) アラビア語の才能あるのかな??(笑)



博物館の観光の後は、夕食を食べに行きました。
最後の晩餐は、ナイル川の船上で・・・なんだか素敵

メニューはいつもの平たいパンと、ゴマペースト(笑)、そしてスープ、トマトソース?の煮込み料理でした。
なかなか、おいしかったです。

そういえばヤ―セルさんの話では、エジプトの定番デートスポットは「ナイル河」
ボートに乗ったりするらしいです。
「ナイル河に行きませんか?」と言えばデートのお誘いですね。
よかったらご活用ください(笑)


夕食後はカイロ空港へ。
あとは帰るのみ (飛行機12時間+関空から名古屋までバス4時間

どこの国でも、お別れする時はすごく寂しい。
しかも旅行自体が終わってしまうのもすごく寂しかった。

最後にバスの運転手さんと。
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日本に着いて、日本人に囲まれて落ち着かない私とヒロリンがいました…(笑)
いつの間にか、トルコやエジプト人に紛れているほうが、心地よく、普通になってしまっていたみたいです。

しばらく海外旅行をしていなかったので、いろんな感覚や感動を忘れていましたが、今回それを思い出す事が出来ました。
自然の素晴らしさに感動して涙も流しました。
2週間の間、毎日元気に楽しく過ごすことが出来たし、今までよりかなり濃い学び、気付きや刺激がいっぱいでした。
ほんとに感謝でいっぱいです。

現地で出会ったすべての人々や、添乗員の上杉さんや現地のガイドさん達、そして旅の仲間 ヒロリンにありがとう


長〜い旅日記を読んでくれた方々も、ありがとうございました。
これで「ギリシャ・エジプト・トルコの旅 15日間」シリーズ終了です
書くのもなかなか時間がかかりました(笑)

中には、全部の日程読んだわ!なんていう人間国宝のような方もいるかもしれませんね!?(笑)

なかなか旅行に行けない方が行った気分になったり、その国に興味を持ったり、旅に出るきっかけになったり・・・写真や文章から少しでも雰囲気が伝わったなら嬉しく思います。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
けいこっち

たくさん書いてくれて、ありがとう〜
ほんとうに内容の濃い旅だったよね。

これからの旅行は2週間くらい行かないと、行った気がしなくなりそう(笑)
ほかの国の文化に触れあえる海外旅行は、やっぱり楽しいね

けいこっちと一緒に旅ができたことに、本当に感謝
長い旅ながらも、お互い体調を崩すこともなく、本当に楽しかった

また、一緒に旅行ができたらうれしいっす

トルコ料理、楽しみにしてるからね〜
ひろりん
2010/11/16 17:06
ひろりん、コメントありがとう

いっぱい書いたよ〜でもさ、ほんとに結構忘れててびっくりだよ!写真見たりしないと思いだせないし、写真がないと行った順番とかわからないし、トルコのバス運転手さんの名前忘れたのは結構ショックだった(苦笑)

でも、ほんとに元気に、楽しく過ごせた2週間に感謝です。ヒロリン、ありがとうね
2人だけで遊んだこともないのに、一緒に行くのが笑えたね! 今生だけの経歴は重要じゃないってことね(笑)

旅行中にヒロリンの良い所とか、意外な一面を見つけたよ。
動物とか、子供とか大好きで優しい人だなと思ったり、意外とお酒と柿ピーが好きだったり・・・(笑)

またトルコとか、一緒に行きたいね
中近東モードが抜けなくて、そんな音楽ばかり聞いてます
とりあえず、トルコ料理だね
UNO
2010/11/16 19:06

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