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zoom RSS ギリシャ・トルコ・エジプト 15日間の旅 5、6日目

<<   作成日時 : 2010/10/26 03:40   >>

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「今日はテサロニキからイスタンブールへ向かいます」でわかりましたか?

「世界の車窓から」でした(笑)

そう、電車に乗ります。しかも寝台。
ギリシャからトルコへ、寝てる間に国境越えです。
レストランで受け取った袋は、次の日の朝食

「世界の車窓から、今日は鳴海から名古屋へ向かいます」とかだと雰囲気でないけど、イスタンブールとかだと、なんだかカッコいいわ〜(笑)

ちなみに、このツアーにするか他のツアーにするか迷っていた時、寝台列車に乗るものをいくつか見つけました。

日本人は、寝台列車が好きなようで、乗客の約8割が日本人だそうです。
私も最初に寝台列車と聞いた時、面白そうだなと思いました。

それから、まずは色んなツアーで利用される「アンカラ・エクスプレス」という(トルコの)アンカラからイスタンブール間の寝台列車について調べました。
食堂車があったり、車両ごとにトイレやシャワーがあることなどわかりましたが、一方「シャワーの利用は、おすすめしません」とか口コミが書いてあったりしました。

イメージが良いだけで実は過酷なの?と疑い始めました(笑)
しかも、(寝れない可能性もあるので)長い日程の中で、電車で一泊が入ってくるとキツイんじゃないか?とか私とヒロリンの中に不安が出てきました。

結局、「もし過酷でも、後から笑い話になって、いいんじゃない?」とOKになりました。
そして、このツアーに決めた時点でもれなく寝台列車がついて来たので、受け入れるのみ(笑)という状態でした。


今回利用したのは、「フィリア・ドストリック」というトルコ、ギリシャの車両で、アンカラ・エクスプレスよりも情報が少なかったです。
しかし、ツアーは楽。
上杉さん(添乗員)は前日のバスの中で、ちゃんと情報をくれました。
「まずオリエント急行のような、美しいイメージは捨ててください」(笑)と。そして「車両にトイレはあるけど、紙は無い、洗面台は部屋にあるけど、水は出ないと思っておいて下さい」と。

さらに、トルコ車両とギリシャ車両があって、どちらにあたるかわからない(トルコ車両の方が広くて綺麗?らしい)こと、部屋ではスーツケースを全開するスペースがないから、取り出しやすい位置に必要な物をまとめておいたり、別にしておいた方が便利なこと、水が出ない時の為に空きのペットボトルに水を用意していった方がいいこと、夜中にパスポートコントロールが4回来ることも教えてくれました


さて、レストランを出てすぐ、テサロニキの駅に到着しました。
みんな、手荷物とスーツケースを持ってホームへ向かいます。

ちなみにレストランから、電車に乗り込むまでの現地お手伝い係トーマスも、知らないうちに一緒にバスに乗ってました(笑)
一見怪しいわ、必要な時にどこかに行ってしまって上杉さんに探されたり・・・やる気が無さすぎて面白かった(笑)写真撮ってなかったのが、残念

フィリア・ドストリック
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乗り込みます(19時48分発)
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トルコ車両でした 
絶対トルコ車両になるという、根拠のない自信はあったけど(笑)

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イスの前には台があり、扉を開けると冷蔵庫?がありましたが・・温かかった(笑)
部屋の端には洗面台があり、水が出た〜!!
水が出ない覚悟で、歯磨きや洗顔の水2〜3本用意して、水のありがたさを思い知りました

乗車後1時間もしないうちに、係りの人がベッドを作りに来てくれました。
飛行機の狭い席で寝てきた私達にとって、横になって寝れるだけでもありがたく思える

ちなみにホテルの部屋もですが・・・私達の行く所はいつも、あっという間に散らかります。

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夜中に何度も起こされるので、寝れる時に寝ておいて下さいということだったので、早めにベッドに入りました。
私は上の段。
上だから余計になのか・・寝てみたら結構揺れてるな〜と思いながらもすぐに爆睡(笑)
ヒロリンが電気をつけたり、消したり、色々音を立てても全く起きないぐらいに(笑)

さて、しっかり寝静まった夜中の2時「パスポート!」と言ってドアをガンガンとノックする音で目が覚めました。
私が先に気がついて、ヒロリンを起こし、パスポートを係りの人に渡しました。
ギリシャの出国の手続きです。

そして、また寝ました。
どれぐらいの時間がたったかわからないけど、また「パスポート!」・・・。
いったんパスポート返却

また寝ました。そして「またパスポート!」・・・
トルコの入国手続きのため、パスポート回収。
でも戻ってきたのは、もう起きていた時間でした。

7時頃に起きました。

廊下から窓の外を眺めると、ひたすら続く地平線と朝日
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国境はいつの間にか越えてたけど、やっとトルコに来たな〜という感覚がわいてきました

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廊下で写真を撮っていると、20代ぐらいの外国人が話しかけてきました。
「イスタンブールへいくの?」 「Yes」です。
「僕もイスタンブールにいくんだけど、この電車は、最初に向った方向とは、逆の方向に向ってるんだよ! 駅で止まった時に、来たほうにまた戻ったんだよ!」ってかなり不安オーラいっぱいでした。

そんな心配しなくても、着くでしょと思いながら
「そうなの?私はわからないけど、心配なら係りの人にでも聞いてみたら?」と答えました。

この人は結局、何度も廊下をうろうろしながら、係員を探したり、他の人にも「イスタンブールに行く?」って聞いてました。

「心配してもしょうがないのにね。窓からの風景を楽しんだ方がいいのにね」なんてヒロリンと話してたけど、目の前に現れる人は自分の映し鏡。
先の不安に目を向けて、今を楽しまない部分、私にも種があるから、そういうのはもうやめようって気づかせてもらいました


さて、身支度を整え、朝ごはんも食べ、準備は万端。

イスタンブールに到着は9時半頃の予定・・・でしたが上杉さんが「到着が2時間以上遅れるらしいです」って連絡しに来てくれました。
よくあることなのかな?(笑)
どちらにしても、受け入れるのみ。

また寝たり、景色を眺めてゆっくりしました。

たまに駅で止まったり、街を通過します。
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                    Photo by ヒロリン     


普段の生活でも可能なことなんだろうけど、旅行中はハートがオープンになるというか、子供の時のような心が蘇っている自分に気がつきました。
窓の外の、目が合う人に手を振ってる(笑)
子供にだけじゃなく、大人にも。
向こうからも振ってくれるし、こちらから振っても、おじさんでも必ず振り返してくれた。みんな笑顔で
これだけのことで、幸せな気分になったり、楽しくなれること思い出した
トルコの人達、温かくて可愛い。好きだな〜。


そういえば旅行前、持っていく服装について考えていた時、平均気温を見てギリシャ・エジプトは半袖、トルコは少し低めだから半袖か長袖シャツ、一応上着を持っていくか〜ぐらいに、暑いことを想定していました。
ところが・・ヒロリンと一緒に窓の外の子に手を振っていて、ハッとした 服をいっぱい着込んで、まん丸になってる子供が
おじさんも、しっかりジャケット着こんでるし・・・もしやかなり寒い?

しかもその後、雨が降り始めて、だんだん激しくなってきました。
車内が暑いので半袖でいたけれど・・・間違いなく外は寒い。
その日の服装について再検討しました(笑)

そんなことをしたりしているうちに、イスタンブール駅に到着。
2時間以上遅れて11時45分。
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                   Photo by ヒロリン    

今生、初めて降り立つトルコの地。
スーツケースをゴロゴロしながら、駅の人の間を通り抜けます。
もしかしたらイスラム圏の女の人は、あまり出歩かないのかな?
駅は男の人だらけ。
そしてちょっとスパイシーなにおいの漂う独特な雰囲気にちょっとドキドキしました。

駅を出ると専用バスと現地のスルーガイド、カーンさんが待っていました。
まずはレストランで昼食です。

トルコでは最初に、だいたい魚介や、豆、トマトなどのスープが出ました。
この日は、魚介スープに、サバの塩焼き(付け合せにポテト、チーズパイ、炒めてあるご飯)、デザートはライスプディングでした。おいしかった

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                   Photo by ヒロリン    


この日は午前中に、エジプシャンバザールとグランドバザールに行く予定でしたが、到着時はすでにお昼(笑)・・・ということで、昼食後にエジプシャンバザールにほんのちょっとだけ寄りました。

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たくさん買えば、他で買うよりも安くなります。
あとは交渉の腕しだい

エジプシャンバザールを出ると、首都アンカラへ向けて約450キロの大移動。
すっかり移動にもなれました(笑)

イスタンブールから離れるにつれて、雨がだんだん上がってきました。
虹を何度も見つけました。

虹はカルマの解消です
何か古いパターンが終わって、新しいステージへ。

ちなみに、いなさん(スピリチュアル講座の先生)に、「旅行から帰って来て、エネルギー変わりましたよ」って言われた。
柔らかくなったみたいです。
見えない部分でも色々起こってるんですね。



その日のお泊りは「SURMELI ANKARA」でした。
夕食のメインはチキン、私はベジメニューに。
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                   Photo by ヒロリン 
これはゴールデンコンビでした(笑)
一番左は以前もどこかで出たピーマンのピラフ詰め。
真ん中と右の料理はその後いろんな所で食べたけど、どこも美味しくて、ちょっと癖になりました(笑)。
どんな味って説明が出来ないし、作れないと思うんだけど、どちらもオリーブオイルがベースで、使っているメインの野菜は白ねぎ(真ん中)、インゲン(右)、料理の名前は・・・ヒロリンの持ってる「るるぶ」に載ってたわ(笑)

夕食の後は近所の店に、ヒロリンの夜用ビールを買いに行きました。
「EFES」ビール、美味しいらしい。
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                   Photo by ヒロリン 

ヒロリンは(持参した)柿ピーをおつまみに、ビールを飲むのが好きみたい
私は、だいたい先に寝てました


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
けいこっち
いつの間にかこんなに書き進めていたとは
なかなかやるな〜

しかも、すごい詳しく書いてるし素敵すぎる

なんか読んでると、また旅に行きたくなるね
ヒロリン
2010/10/26 20:48
ヒロリン、メルハバ
ナスルスン? コメント チョク テッシェッキュルエデリム!!笑
忘れないうちに詳しく書いてるよ〜。
アマ〜、調べたり、ゆりちゃん日記をカンニングしながらね(笑)
書いてるだけでも、思い出して、楽しい
ほんと、すぐに旅に出たくなる

まだ1ヶ月先だけど、トルコ料理&ベリーダンスも楽しみだね
けいこっち
2010/10/27 01:35
世界の車窓から(^。^)

かっこいい!

やっぱ一度は体験したいな

旅っていいね

日記読んでたら旅したくなった(^ ^)
ユティカ
2010/10/28 00:09
ユティカちん、コメントありがとう
世界の車窓ね〜、私もヒロリンも期待してなかったのに、いざとなったらめちゃめちゃテンション上がって楽しかったよ!!
ほんと、旅いいね
日本の旅も面白いけど、海外は色んなことが違いすぎて、刺激が強くて、もっと楽しい。
久々すぎて、忘れてたけど、思い出せて良かった。
またどこか一緒に行きたいね
もし、行くとしたら次はどこなんだろうね?(笑)
UNO
2010/10/28 00:50

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