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zoom RSS ギリシャ・トルコ・エジプト 15日間の旅 5日目

<<   作成日時 : 2010/10/24 22:11   >>

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今日は、メテオラへ行きます。

メテオラとは・・ギリシア北西部、セサリテッサリア)地方北端の奇岩群とその上に建設された修道院群、いわゆるメテオラ修道院群の総称。
(もともとは「空中に浮く」という意味)

その地形と、ギリシア正教の修道院文化の価値からユネスコ世界遺産(文化・自然複合遺産)に指定されています。

今回は、今も活動していている6つの修道院のうち、ルサヌ女子修道院とメガロ・メテオロン修道院に行きます。(メテオロンとは救世主の変容−メタモルフォシス−の意味)



前日の夕方以降に雨が降り始め、この日も朝から雨

もちろん人間なので、晴れの方が綺麗だよな〜とか、傘さすの嫌だな〜とか
自我が出る(笑)、でもそんな時はすぐに頭を切り替え、雨に感謝します。


旅行の前に、最高に自然のエネルギーや、愛、癒し、気付きを受け取れるように、そして関わる全ての人や、すべての物事がうまくまわるように祈りました。
だから、(たとえ頭でそうは思えないとしても)目の前に現れるもの、起こること、すべてが最高の恩恵であり、祈りに対する答えです。

きっと私にとっては浄化の雨。

ちょっと、スピリチュアルな話に入りますが・・・

私はだいぶ昔に、テレビか何かでメテオラを見て、とても気になりました。
行ってみたいと思いました。

今思えば、自然が作り出した独特な景観だけでなく、そこに修道院があるということもポイントだったのかもしれません。

スピリチュアルを習うようになってから、自分の多くの過去生に修道女や、修験道などの「修行癖」や「俗世と離れて、一人で神と繋がる」というパターンがあることがわかり、私はその時の傷を癒したり、そのパターンを今生は手放すということを選択するようになりました。
(その過去生や修道院が悪いとか、良いとかの話ではなくて、すべてが必要な経験だったけど、もう今生の学びではないということです)

それからは、修道院などが気になったり、行きたいと思うことはなくなりました。
だけど、こうしてまた実際に修道院に行くことになりました・・・。
しかも、メテオラは単なる修道院ではなく、より神と近づくという修行の為に、一般社会との繋がりを断絶することを望む修道士たちが住んだ場所。
(今は階段が出来て簡単にいけるけど、当時は岩に足場を作り命がけで登ったそうです。)

まさに自分の過去生のパターンをもう一度自覚して、癒して、小さな種も手放す為に、ここに行くのだろうと感じました。


さて、前置きが長くなりましたが・・・

バスはメテオラの山道をぐるぐる登っていきます。
雨と霧で、見にくいけど(笑)、すごい場所を走ってるのはわかりました。
どうやって、どれぐらいの時間をかけてこの地形が作られたのかわからないけれど、この土地は間違いなくエネルギーが強い、パワースポットだと感じました。

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                     Photo by ヒロリン

ルサヌ女子修道院に到着
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階段を登って行って、中を見学しました。(ちなみに中は撮影禁止)
現地ガイドのドミニクさんが色々説明してくれたけど・・・やっぱり覚えてない(笑)

続いて、メテオラでの中で一番大きい修道院、メガロ・メテオロンへ。
(個人的には、この言葉の響きが好き笑)

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長い階段を登りました。(写真中央から左が階段、赤や青の点々が人です)
息を切らしているおじさん、おばさん多数。

中ではまた、ドミニクさんの説明を聞きながら回ります。

さっき行った修道院も、ここも、天気の影響もあってか全体的に暗く、重たいエネルギーなので、愛あるもののみ受け取ることに意識を集中するようにしていましたが、天井や壁に聖書の話が書かれている礼拝堂?に入った時には、気分が悪くなってきました。出ました、反応(笑)

そのことに意識を合わせずに、光のイメージや、(ちょうど天井にキリストの絵があったので、それを見ながら)キリストに意識をあわせるようにしていたら楽になり、それからは反応が出ることはなくなりました。


そういえば、絵というか宗教画は、どうやら書き方に決まりがあるらしく、絵を見れば誰なのかわかるらしいです。(例えば大天使ミカエルなら剣をもっている・・など)
聖書の話がわかっていれば、誰が誰で、ここは何の話などわかってもっと楽しくなりそうです。

ドミニクさんは、「わたしのにほんごごめんなさい」といいながら日本語で「ルカの福音」、「三位一体」など色々説明をしてくれていたのですが(一生懸命で可愛いかったかったんだけど)、私の脳はその話し方を日本語として認識しなくて(フランス語みたいに聞こえて)・・・内容よりもその話し方に心奪われ、よくヒロリンとマネしてた(笑)

私が旅行中に話したコテコテの現地語のほうが、聞いた人にはかなりの衝撃だったと思いますが・・。(笑)


建物内で説明が終わると、中庭を抜けて、展望ポイントへ行きました。

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ちなみに、ギリシャ正教の修道院に入る時、女性はロングスカートを履くとかして、足の形がわからないようにしなければいけません(入り口に用意してある、布を借りれます)。

こんな風景が見渡せました。
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この後はフリータイム。
だいたい、中庭で猫の写真を撮って遊んでました。


さて、メガロ・メテオロン修道院を出て、ジョージ(運転手)おすすめの絶景ポイントで何度か写真ストップしながら、昼食のレストランに向いました。

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相変わらずの雨と霧ですが、一応写真を撮るためにバスから降ります。
撮った直後に、霧がもんもんに立ちこめて、何も見えなくなることもありました(笑)


昼食を食べたレストラン
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ちなみに料理の記憶も、写真もない・・・

昼食の後、テサロニキへ向かいます。
移動距離、約235キロ。
これぐらいの移動なら、平気になってきました(笑)

夕方、テサロニキに到着。
今日は早めの夕食です。

メインはチキンのグリル、私はベジメニューに変更してもらえてトルコでいうドルマス(トマトやピーマンの中に、ピラフ?が詰めてある)でした。
トルコの料理名でいうと、トマトの場合は「ドマテスドルマス」、ちがう野菜になるとドマテスの部分が変わります。
旅行中、何度か食べました。なかなか美味しかった

食事の後、出発までしばらくレストランで過ごしました。
店を出る時に、店員のおにいさんが「そこに置いてある袋、持ってって!」と言いました。

その袋には、でっかいパンとバター、マフィン、フルーツジュース、バナナ、が入っていました。

貴重な食料を持って・・・・「今日はテサロニキからイスタンブールへ向かいます」

このフレーズでわかる人いるかな?(笑)

続きは次にします




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コメント(2件)

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レストランの玄関マットとランプと壁のジョイント部分のデザインがオシャレ〜!(細かすぎ・・・笑)
その上の写真の石の間から下の街が見えるじゃない?
吸い込まれるね〜
霧が良い演出してるわ〜
エリコ
2010/10/25 11:26
エリコちゃん、コメントありがとう
今回はタイトルなし?

ほんと、吸い込まれそうだよね〜(笑)
しかも岩の侵食の跡?模様?がそれを強調してる気がするよ。

レストラン・・・細かい所みてるね〜(笑)
さすが目のつけどころが違うわ
実際に海外に行ったら、ものすごい刺激をうけそうだね
UNO
2010/10/25 13:22

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