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zoom RSS ギリシャ・トルコ・エジプト 15日間の旅 7日目 A

<<   作成日時 : 2010/10/29 20:53   >>

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次はカイマルクへ向かいます。

地下8階まで掘られた地下都市は、かつてキリスト教徒が迫害から逃れる為に隠れ住んだ場所で、1万5千人以上が暮らせたと言われています。

私は以前、すごくリアルに恐怖を体験する夢を見たことがあって・・・銃を持つ人たちに追いかけられ、岩場に隠れていました。
もしかしたら、カッパドキアだったのかな?

これだけ魅かれたのだから、ネガティブな縁もポジティブな縁もあるかもしれない・・・どちらにしてもその場では、癒しと愛を受け取ることのみ意図していました。

バスで移動していると・・・雨だったはずが、だんだんみぞれ風になってきました。
そして!!・・・まさかの雪
しかも大粒になって、あっという間に積もり始めた
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おまけに霧まで出てきて、あたり一面真っ白、何も見えなくなった(笑)
ここはどこ 奇岩の風景はどこにっていう状態。
真っ白すぎて、笑いました。
ちなみに、その時点で気温は1℃(笑)

次の日の朝、気球に乗る予定なんだけど・・・(笑)

それにしても10月に雪とは・・・カッパドキア恐るべし

浄化の雨と思いきや・・・雪まで
どうやら大浄化がおこっているらしい
(スピリチュアル的には、雪はカルマの解消や浄化の意味があります)


さて、雪の中、カイマルク地下都市に到着。
そこまでの防寒服やアイテムを持っていなかったので、外は激寒
閉所恐怖症の人には辛いと思うし、正直気持ちのいい場所ではないけれど、地下に入れる方が暖かくて助かりました(笑)

地下8階までのうち、4階まで行きました。
迷路みたいになっていて、歩くコースがきちんと決められるまでは迷子になる人がいっぱいいたらしいです。(そりゃ迷子になるわ・・笑)

きちんと空気が入り、食料も保管できて、多くの人がしばらく暮らせたぐらいなので、きっと高度な技術や知識を持った人達が作ったんだろうなと思いました。



外に出ると相変わらず雪(笑)
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またバスで移動です。
雪が降るなんて全然想像もしていなかった時、カーンさん(現地ガイド)がバスの中で「急に大雪になった時、(ツアーの)バスが13時間以上(?)動けなくなって、テレビに出たことがある」って話してたのを思い出しました。
もしや私達も同じ運命が待っているのか?(笑)
ってちょっと思ったけど、ホテルに向かうまでの間には、雪が雨に変わりました。

18時頃、ホテルに到着。
「UCHISAR KAYA HOTEL」
カッパドキアに憧れる人なら、きっと泊まりたいと思う「洞窟ホテル」の一つです

外観は普通ですが・・・
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フロントが1階で、部屋は地下階。
自然の洞窟の形を利用しているので、部屋によって形、大きさなどが違います。
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夕食まで時間があったので、外に出たり、色々見て回りました。
廊下や階段も、とても雰囲気があって素敵
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                                          Photo by ヒロリン

ベランダ側はプールになっていました。なんとも贅沢なホテル
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                                          Photo by ヒロリン

そして、カッパドキア特有の景色を眺めることが出来ました。
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ここでやっと、ついにカッパドキアに来たな、今ここにいるんだなって、しみじみ感じました。(遅っ!)
あまりの寒さにヒロリンは先に部屋に戻りましたが、私は(気球に乗った場合寒いから)冬用の厚いジャケットを1着持ってきていたので、しばらく景色を眺めていました。
そうしたら明日の天気がどうで、気球にのれるか?とかいう心配事はどうでもいいというか、ただ天に委ねて受け取るのみと感じました。
そして、それよりも本当に今ここにいれること、素晴らしい土地のエネルギーを感じられる事に感謝の心が沸いて来て、涙が出ました。
私の魂はきっと、この土地と縁が深くて、ここに戻ってきたかったんだな・・・。

純粋に、カッパドキアの大地に祝福を送り、感謝しました

 
さて、夕食の時間になったので、ホテルのレストランに行きました。
バイキングです。
海外では食べたことのある料理以外、見かけで味を判断するのは難しいですね・・・匂いをかげば、だいたいわかるけど(笑)
スープとか、いろいろと美味しかったけど、ヒロリンの選んだおかずの一つは、かなり衝撃的だったみたい。
いきなり隣で「んっ」と言って乱れてた(笑)。

スイーツもいっぱいでした。
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                                          Photo by ヒロリン

ギリシャもトルコも、全般的にデザートが甘いのですが、その中でもどれならあまり甘くないか判断が出来るようになってきました(笑)


夕食を終えると、お出かけの準備をして、フロントで待機しました。
実は日本からネットで、その日の夜の「ベリーダンス&民族舞踊ショー」と、翌朝の「気球ツアー」に予約をしていました。
その現地会社に予約をしなくても、ベリーダンスのオプショナルツアーを付けることが出来ましたが、現地会社のほうが安いことと、団体行動から離れる個人の時間が欲しかったので、そうしました。

8時にホテルにお迎え、ショーは8時半からということだったので、8時少し前ぐらいから、フロントで座って待っていました。
イスラム圏の人はいい加減だと聞いてはいたけど・・・10分たっても来ず・・・20分たっても来ず、ついに30分
電話番号も載っている予約メールの紙をプリントしていたので、ホテルの人に「8時に予約したのに来ないから、ここに電話したいんだけど」って紙を見せたら、かけてくれた。
「10分後に来る」らしい。

イブラヒムという人と質問や予約のメールのやり取りをしてきて、途中で頼んでもいないツアーにも行くことになってて、訂正したことはありました…英語だからどこかでお互い誤解したのかな〜なんて思ってたけど…(細かい日本人からしたら)、やっぱりいい加減な人だったのかな…

きっと予約を忘れてて、今から出るんじゃない?なんてヒロリンと話してた。

私はその会社を見つけて予約した本人だから、怒りよりも、ヒロリンに申し訳ないなと感じていて・・・ヒロリンは「もう行くのやめようよ・・・」モードでした。

ヒロリンはカーンさんに「明日、気球のツアー頼んでるし、夜もベリーダンス頼んでる」って話したみたいです。

「明日は天気悪いから無理。無理でもきっと、ツアー会社の人は1回連れて行って、飛ぼうとするかもしれないから、気をつけて。お金も先に払ったらだめだよ」と聞いていたヒロリンは、私よりも不信がつのっていたみたい。
気球も無理だろうし、もう断ろうよ・・・と断る方向にだいぶ傾いていました。

結局45分に迎えの人が来ました。イブラヒムではない人。
さっそく明日の分とあわせて、お金を払ってと言ってきました。
この時点で私は、どちらも行けるなら行きたいなという気持ちがあり、まだ断り切れずにいましたが、とりあえず「気球のぶんは、今日は払わない」と言いました。
それでも相手は「今日払って」という感じだったのと、ほとんど英語が話せないということもあり、イブラヒムと電話で話しました。

「ショーは9時からだから、今からお金払って、迎えの人と一緒に来てね。」と軽い口調でした。
「ショーは8時半からで、8時に来るって言ったよね?」といっても、「ショーは9時からだから」しか、言いません。
さすがに私も怒れてきて、キャンセルしてもいいかと思いました。
「あなたを信用できないから、とりあえずショーはキャンセルしたいし、気球もまだ行くかどうか決めてないからお金は払わない」って言いました。
そうしたらイブラヒムは「タイムテーブルが変わっていたし、僕も忙しくて連絡できなくてごめんなさい。ショーが終わる前に僕が行って、帰りもちゃんと送るから、気球のお金も明日でいいから」と必死に言い訳をして、謝りだしました。

私は、そこまで言うならやっぱり行ってもいいかな・・・ベリーダンス見たいし・・・と思い、ヒロリンを説得して結局行くことにしました。

(あとから思えば、この時はまだ、トルコの人の基本的な性格を全然理解していなかったし、今までの自分の価値観だけから判断して反応していました。反省です
気づかせてくれたイブラヒム、その他のトルコの人々に感謝ですもっと心の大きい人を目指します


5分ぐらい、車が爆走して、ヤシャール・ババ?だったかな、ダンスショーが行われる洞窟レストランに着きました。

外国人で賑わっていました。
日本人は私達だけ?完全に毎日のツアーの事を忘れました(笑)

まずはスーフィー(イスラム神秘主義)のひたすら、くるくる回る踊り。
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私はスーフィーを知ってるから、「ついに本物、見ちゃったわ」っていう感じだったけど、知らないヒロリンにとってはとにかく「怪しい」(笑)

続いて、とってもギュゼルな(美しい)お姉さん、お兄さん達のダンス
たまに休憩が入り、また違うダンス
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音の旋律や、踊り、懐かしく感じるものもありました。
私もきっと過去生で同じように、音楽を奏でたり、踊ったりしてたんだな〜(しかも男で)

また休憩になり、ステージから人がいなくなりました。

電気がついて、始まるな〜と思ったら、意外な登場にびっくり
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いきなりの馬に、笑いました
どうやら、馬に乗って嫁いで、どうのこうのという設定だったみたい。

続いて店の外でダンスがあるらしい。
行きたい人は、外に出ます。

そこにはファイヤー!!
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お客さんもダンサーも一緒に踊りました。
そして、最後は前の人の肩に手をかけて列になり、ずらずらとレストランの中に戻って、ステージで踊りました

それが終わって席に戻ると、イブラハムが来てました。
憎めない人でした。隣で一緒にダンス鑑賞。
「これはイワシダンスだよ」とか説明してくれました。

最後はいよいよベリーダンス
マジシャンかっ?!みたいな登場に、笑えました

それにしてもベリーダンスって、とってもセクシー
美しさと、妖艶さで・・・ドキドキした。
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                                          Photo by ヒロリン                        

ちなみに(ダンサーは違うけど)同じ店と思われる動画を見つけました。
貼り付けできなかったけど、興味がある方は見てみて下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=sQWb6gmzXxU


始まる前が大変だったけど、ダンスショー行けて良かった。
想像以上に楽しみました


ショーが終わったあと、イブラヒム達にホテルまで送ってもらいました。
「明日はいい天気だよ、だから気球は大丈夫」、「明日の天気、ちょっといい」、って何回も言ってた。確かに雨は止んでる。
どうなるかはわからないけど、気球に乗れる可能性にかけてみることにしました。







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