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zoom RSS 被害者・加害者のゲーム

<<   作成日時 : 2010/07/18 01:37   >>

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被害者・加害者の役割を演じてエネルギーを奪い合うドラマを、身近で見て体験することが起こりました。


渋滞の道で、車の横を通り抜ける時、母親の乗る原付のミラーが、車のミラーに当たったそうです。(傷はつかなかったようです・・)

その車を運転していた女性は、言葉遣いもとても悪く、怒鳴りちらす、とても恐ろしい人だったらしく、母が動揺して、不安・恐怖エネルギーいっぱいで家に帰ってきました。

聞くと、母親は警察を呼びますと言ったそうですが、相手の方が急いでいたので、後から相手の方が電話をするということになったようです。


1時間ぐらいして、電話がかかってきました。
相手の女性の息子さん(車の持ち主)がすごい怒りと、口調のようです。
母親は謝って、警察にいきましょうというものの、相手はとにかくお怒りのようでらちがあかない様子。
動揺もしていたので、私が電話をかわりました。

確かに恐ろしい・・・泣きそうでした(笑)
だけど気をとりなおし、冷静に話していたら、相手の方は時間がなかったようで、電話を運転していた女性にかわりました。
その女性の口調も、言葉遣いも恐ろしかったのですが、とにかく落ち着いて話を聞き、お話しました。

(母親や相手の方の細かい言い分はお話したいことではないので省略しますが)、私は母親の味方をするわけでもなく、相手の言う事を否定せず、ます受け入れました。
聞いていると、どちらのいう事も間違ってないし、それぞれが正しいと思うことを言っているだけなのです。

一般的な解釈では、もとはといえばミラーをぶつけた母親が悪いですし、とにかく素直に話を聞き、悪い部分を素直に謝りました。

そうしたら、とっても怒っていた女性はだんだん穏やかになり、最後には「息子には私から言っておくからいいわよ。傷もなかったし、本当はこんなこといいたくなかったのよ。お母さんには無理な運転しないように言っておいてね」と普通の口調で許して下さり、警察にもいかず、家に怒鳴り込んでくることもなく、平和的に解決出来ました。

相手の方の攻撃に、こちらも反撃していても、油に火を注いだだけになったと思います。
こちらが過剰に被害者のようにふるまっても、自分のほうがそもそも被害者だという相手の方の意識を刺激して、更に怒りを増すでしょう。


どちらにもエネルギーを与えないこと、中立でいること、ってとても平和であり、パワフルな事だと体験を通じてわかりました。

自分が最近ずっとはまって抜け出せなかった「被害者・加害者のゲーム」を、母親と相手の方が演じて、私に見せて(体験させて)くれました。
本当にありがたいです


スピリチュアル的ではどちらかが悪いということは決してなく、原因があって結果があります。
魂的にはお互いが合意のもとで、被害者も加害者もやります。

自分のことになると自分の感情にどっぷり浸かって、わかりにくいし、冷静に見えないけど、人を通して見るとよくわかりました。


最近よく言いますが、まさにこれも「頭ではわかっていたこと」だけど、「体験するまで腑に落ちていなかったこと」です。

被害者と加害者、どちらかが一方的ではなく、どちらも被害者にもなり、加害者にもなるのです。
(もしも、明らかにどちらかが加害者にみえることですら、その生や過去生ではその逆をやっているはずです)



そして、これは私が感じたことですが、根っから悪い人はいなくて、攻撃をするのは、傷ついているから。
傷があるからこそ、時に攻撃する。

さらに、傷はしっかりと認めてあげること、聞くことで、癒されるのかもしれないと思いました。


自分も人との関係で、自分が傷つけられた(被害者だ)と感じていたとしても、必ず加害者にもなって相手を傷つけています。
同様に、相手も自分が被害者だと感じ、加害者にもなっているはずです。


今回の出来事のように、中立の立場で、ジャッジをせず、自分の感情を挟まずに、素直に相手の言うことを受け止めることが出来たら、自分の問題も解決できるんだってわかりました。

前回のブログ記事「心の声」を発したのは、まさに被害者意識の私。
こんなに傷ついた、ってただ誰かに聞いて欲しかったんです。
(きっと聞いていただいて、癒された部分は大きいと思います。ありがとうございます)

攻撃されたと感じる前に、素直に自分で自分の心の声をしっかりと聞いてあげて、傷と向き合っていたら傷は自分の力で早く癒えていたのかもしれません。

そして攻撃されたと感じるぶん、相手も傷つけてきたはずです。
これもまぎれもなく私の一部。


自分の被害者意識を作り出した傷も、相手を傷つける自分の中の加害者も、素直に認めます。


そしてもう、いくつもの生にわたって繰り返してきた「被害者・加害者ゲーム」
やめようと思います。

今までいっぱい傷をつけてきた魂の友に、ごめんなさい。
そして大きな気付きをありがとう










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